戦国武将をテーマにした切り絵の作品展が甲府市役所で始まりました。
2mある巨大な切り絵の展示や作家のライブショーも行われています。

切り絵作家 百鬼丸さん:
「絵は細かいところがあると大まかなところが目立ってくる」

甲府市役所で始まったのは武田信玄公の没後450年を記念して市が企画した切り絵の展示会です。

富士吉田市出身の切り絵作家 百鬼丸さんが手がけた戦国時代の武将の切り絵など、約30点が展示されています。

このうち信虎・信玄・勝頼の武田氏三代をモチーフにした切り絵は約2mあり、迫力満点ですが、よく見ると勇猛な表情や甲冑は繊細に切り出されています。

また会場では毎日3回、百鬼丸さんのライブショーも行われ、下絵から完成までの鮮やかな技術を間近で見ることができます。


訪れた人は:
「目の前で実際の制作を見られて興奮した」
「顔の表情で上手にできていると思った」

切り絵作家 百鬼丸さん(富士吉田市出身):
「一つひとつの顔や動き、姿とか小さなことにこだわって制作をしている。ここに入った瞬間に今までと違う美術体験をしてほしい」

展示会は3月24日までで入場無料です。














