県内のことし1月の輸出額は約148億円で、前年同月比でおよそ1割減少しました。輸出額がマイナスとなるのは5か月ぶりです。

長崎税関によりますと、県内のことし1月の輸出額は148億1100万円で前の年の同じ月と比べて9.5ポイント減少しました。輸出額がマイナスとなるのは5か月ぶりです。造船関係の船舶類の輸出が15億円以上減ったことが主な要因となっている一方、韓国などへの魚介類の輸出は2億円以上増加しています。

輸入額は295億2100万円で、石炭の輸入が350億円以上減少したことなどにより54.1ポイントの大幅減、11カ月連続のマイナスとなりました。

輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は147億1千万円のマイナスとなり、28か月連続で「輸入超過」が続いています。