ビッグモーターによる保険金の不正請求問題で金融庁から業務改善命令を受けていた損保ジャパンはきょう、業務改善計画を提出しました。不正の温床と指摘された「完全査定レス」を廃止するほか、企業風土の見直しを行う部署を新たに設置します。
ビッグモーター問題をめぐり、金融庁は今年1月、損保ジャパンと親会社のSOMPOホールディングスに対し、業務改善命令を出しました。
これを受けきょう、両社は金融庁に業務改善計画を提出しました。
その中で損保ジャパンは、ビッグモーターに対し導入し、不正の温床と指摘されていた調査員による損害査定を省略する仕組み、いわゆる「完全査定レス」を廃止するとしています。
さらに、「顧客の利益よりも自社の利益を優先する企業文化」の見直しを行うために、新たに「カルチャー変革推進部」を設置するということです。
また、親会社のSOMPOホールディングスは、コンプライアンス専任の役員を設置するほか、コンプライアンス室を新たに設け、ガバナンスの強化を図るとしています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「食中毒」に注意!冷蔵庫ドア・蛇口・コンロのスイッチ…菌が増えやすいポイントは【ひるおび】

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】









