企業や子育て支援団体が参加する会議が14日、山口県山口市で開かれ、社会全体で子育てを応援する取り組みをさらに進めていくことが確認されました。

県などが設立した共同事業体「やまぐち子ども・子育て応援コンソーシアム」の会議です。
参加したのは県内の企業や子育て支援団体で、連携しながら子どもや子育てを応援する取り組みを進めることが狙いです。
企業と子育て支援団体が連携した取り組みは、2020年の設立から今年度末までに69件(見込み含む)実現したと報告されました。
また、若手社員が赤ちゃんとふれあうイベントや、子どもが主体となった弁当の開発など、実現した取り組みの事例発表が行われました。

ママバンド 藤田知美さん
「企業って自分とは一線引いたものっていうイメージもあったんですけど、一緒にやるってなって味方になったらすごく強い、ありがたいっていうのが今回ですごく感じました」
フジミツ 管理本部 伊藤誠二 本部長
「支援団体の希望に添った支援ができればなという風には思います。社内の男性も育休を取っていいんだなという意識は、少しずつ芽生えてきてるんじゃないかなとは思います」
県は今後、優れた事例を県内全域に広め、さらなる機運の醸成を図りたいとしています。
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