50年近くにわたって子どもたちが過ごしてきた山梨県韮崎市の保育園が3月末で閉園を迎えます。
保育園は3月15日一般開放され、卒園生などが思い出の園舎に別れを告げました。

1977年に開園した韮崎東保育園は、47年間にわたり地域の子どもたちを見守ってきました。

しかし4月、市内に新しい私立保育園がオープンすることに伴い、3月末で閉園となります。

15日は園児たちの似顔絵や手形で彩られた遊戯室が一般開放され、卒園生や保護者などが桜の形をしたメッセージカードにお礼の言葉を書いて思い出の園舎に別れを告げました。

平成10年度卒園生:
「なくなっちゃうのはやっぱり寂しいなと思う」

卒園生の保護者:
「あの頃が思い出されて胸いっぱいです」

昭和52年度卒園生:
「僕は足が一番遅かったので、かけっこしてビリだったことを思い出しました」

保育園は16日の午前中も一般開放され、3月24日には最後の卒園式と閉園式が行われて半世紀近くにわたった歴史に幕を下ろします。