夏のオリンピック・パラリンピックを前に、パリ郊外でドローンによるテロ攻撃を想定した訓練が公開されました。
パリオリンピック・パラリンピックは開会式が中心部を流れるセーヌ川で行われることなどもあり、広範囲でのテロ対策が課題ですが、郊外の空軍基地ではドローン攻撃を想定した訓練が行われました。
フランス軍の兵士や警察官が手にしているのは、妨害電波を出してドローンを空中で止める「ジャミングガン」です。
フランス空軍 ドローン警備担当者
「最大の脅威は言うまでもなくテロ目的で使用され、爆発物が搭載されたドローンです」
大会期間中には、脅威となり得るドローンを検知する高性能のレーダーも競技会場の周辺に配備されるということです。
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