山梨県議会の水岸富美男議長が辞職願を出していたことがわかりました。
自民党会派の短期間での議長職の交代に過去にはたらい回しという批判が上がった中、今回もわずか10か月での交代となります。
県議会の水岸富美男議長によりますと3月11日に「一身上の都合」を理由に14日付での辞職願を出したということです。

水岸議長は去年4月に4期目の当選を果たし、翌月に議長に就任、在任期間はおよそ10か月となります。
議長ポストを巡っては自民党会派の当選3回か、初当選が補選だった場合は当選4回の県議が交代で就くことが慣例となっていて、過去には短期間での交代にたらい回しと批判が上がりました。
こうした中、水岸議長は取材に対し「多くの県議に議長の経験をしてもらいたい」と話しています。
新しい議長については慣例に当てはめると3人が該当しますが、関係者によりますと卯月政人県議の就任が有力視されています。
議長選は今月21日に行われる予定です。














