進行すると失明のおそれがある病気「緑内障」について、広く知ってもらおうというイベントが、宮城県庁で開かれました。
14日、県庁で開かれたイベントは、世界緑内障週間に合わせたものです。

緑内障は、目の毛細血管が詰まるなどして目が見えにくくなり、進行すると失明するおそれがある病気です。
イベントでは、目の中を撮影してAIで緑内障や動脈硬化のリスクを予測する検査が行われました、また、目の疾患に影響が出る毛細血管の血流の傾向を爪の先でチェックする検査なども行われました。

検査を体験した人:
「(緑内障に)なった友達がいて、私はそういう心配はないと思っていたけれど、一応検査した。(目を)大事にしたいなと思いました」
「目が悪いです、良く見えないです。1年に1回は、必ず診てもらおうと思っています」
このイベントは、東北大学医学部の眼科を中心にプロジェクトに取り組む団体が主催しました。
東北大学COI-NEXT「VisiontoConnect」拠点 村上清さん:
「緑内障は、40歳以上で20人に1人、70歳以上で10人に1人と推計されていて、非常に患者さんの数が多い病気。こういう機会を捉えて、早期発見、早期治療の意識を高めていただければなと思います」

訪れた人たちは、検査結果の説明を受け、緑内障への関心を高めているようでした。














