国連安全保障理事会は13日、今月の議長国を務める日本が主導し「紛争予防の推進」をテーマにした公開討論を開きました。
ニューヨークの国連本部で開かれた会合にはおよそ80の国や機関が参加し、紛争を防ぐための国際社会の協力の在り方などが議論されました。
会合では、各国から「若い世代や女性の役割の重要性」を訴える声があがりました。
山崎和之 国連大使
「次の世代を戦争に巻き込まないためには、効果的で集団的な“予防”が必要です」
また、日本をはじめとした67か国は「国連安保理が紛争予防のため一層の役割を果たすべきだ」などと共同声明を発表しました。
紛争を予防する重要性について、「人的悲劇や壊滅的影響を回避でき、政治的・経済的なコストの面でも効果的だ」と強調しています。
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