■プロ野球・オープン戦 西武ー中日(13日、ベルーナドーム)
ドラフト1位ルーキーの武内夏暉(22)が本拠地ベルーナドームで中日とのオープン戦に先発。4回を投げ、被安打1、奪三振5、四球2の無失点と好投をみせた。
1年目から開幕ローテーション入りが期待されている左腕は「低めに投げることを意識した」とこの日のマウンドを振り返った。
2回先頭の細川成也(25)にスリーベースを打たれるも、「ギアチェンジをした」と切り替え、続く同級生の石川昂弥(22)をツーシーム、高橋周平(30)をスライダーで連続三振。最後は鵜飼航丞(24)を自己最速タイの154キロのストレートで3者連続三振で切り抜け、ピンチを凌いでみせた。
4回には、この日初めて3者凡退に抑え「徐々に課題が出てきて、それに取り組んだ結果が出てきている」と前を向いた。
昨年10月のドラフト会議でソフトバンク・ヤクルトと3球団が競合した期待のルーキーは、開幕ローテ入りへ「持ち味はコントロールなので、今日はバラつきがあったので、そこを修正していきたい」と次回登板を見据えた。チームは中日に1点ビハインドから終盤逆転し、3ー2で勝利を収めてオープン戦3連勝を挙げた。
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