自民党の派閥の裏金事件をめぐる政治倫理審査会について立憲民主党の安住国対委員長は、政治資金収支報告書に不記載があったと申告している全ての議員に対し、出席して弁明するよう求めました。
立憲民主党 安住淳国対委員長
「立てこもっているわけでしょ?『出てきなさい』って言ってるのに。『もう嫌だ、嫌だ』って立てこもっているわけだから、いつまでたっても終わらないんですよ」
政倫審をめぐっては、これまで岸田総理や安倍派、二階派の幹部5人が出席していて、あすには参議院で安倍派の世耕前参院幹事長ら3人の出席が予定されているほか、衆議院でも下村元文科大臣が出席し近く開催されることが決まっています。
一方、裏金事件に関係したその他の議員については出席の意向を示していません。
こうした状況に対して立憲民主党の安住国対委員長は、「頬被りして何の説明もしないでは終わらない。ずっと裏金議員のレッテルを貼られっぱなしで選挙まで行く」と批判しました。
また、安住氏はそれらの議員の出席を促すため、与党である公明党の協力を得ることを検討する考えを示しました。
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