加賀市では一般のドライバーが自家用車で乗客を送迎する「ライドシェア」の本格運行が始まりました。

加賀市版のライドシェアは、北陸新幹線の開業によってこれまでの2倍の観光客が見込まれるなか、新たな移動手段を確保することが目的です。

加賀市内で開かれた式典には宮元陸 加賀市長や、予約や配車のためのアプリを提供するUber Japanの山中志郎 社長が出席し包括連携協定を結びました。
加賀市版ライドシェアは、午前7時から午後7時までの時間帯は加賀温泉駅と市内の観光地やレジャー施設の間を、午後7時から午後11時までは市内全域で利用できます。

◆UberJapan・山中志郎社長「自動車教習のシーズンに教官の方々が”住民ドライバーとして”貢献したいと言っていた。地元住民のモデルドライバーとして活躍していただけるのではないかと期待している」
◆加賀市・宮元陸市長「能登地方を応援する上で金沢から南の地域が元気を出して皆で支えていくことが大事」

加賀市版ライドシェアの運行管理は、加賀第一交通によって行われ運賃はタクシー料金の8割です。ドライバーは50人が必要とされていますが、これまで県内外から70人以上の応募があり、すでに14人が登録されているということです。














