山梨県笛吹市出身の小説家 深沢七郎の生誕110年を記念した特別展示が甲府市の県立文学館で開かれています。


小説「楢山節考(ならやまぶしこう)」などで知られる深沢七郎は1914年に笛吹市石和町で生まれ、今年で生誕110年となります。


これを記念し県立文学館で今月5日から開かれている期間限定公開コーナーには深沢七郎の代表作「楢山節考」や「笛吹川」の下書き段階の原稿や映画化された際のポスターなど15点が展示されています。


また深沢七郎は小説家として42歳でデビューする前からギタリストとして活躍。


当時の著名なバイオリン作者が作った愛用のギター2本もリサイタルのポスターと共に展示されています。

深沢七郎生誕110年の公開コーナーは県立文学館で6月2日まで設置されています。