東日本大震災から13年となった11日は、夜も犠牲になった人々を追悼する催しが続きました。岩手県釜石市では花火が打ち上げられ、会場が鎮魂の祈りに包まれました。
釜石市鵜住居町の根浜海岸では11日夜、「白菊」と名付けられた花火が打ち上げられました。
花火は4年前から有志が打ち上げてきたもので、今年はクラウドファンディングで運営資金が集められました。
会場を訪れた人たちは、夜空に咲く花火を見つめながら亡くなった人へ祈りを捧げていました。
また夜の海にはことしも「こよみのよぶね」呼ばれる3・11の数字がデザインされた和紙と竹でできた行燈が浮かび、会場は鎮魂の祈りに包まれました。
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