株価が急落です。週明けの日経平均株価は一時、1200円近く値下がりし、今年最大の下げ幅となりました。中継です。
先週、初めて4万円を突破した株価ですが、一転、大きく下落しました。
きょうの東京株式市場は、ほぼ全面安で、終値は先週末に比べ868円安い3万8820円となりました。下げ幅は今年最大で、終値としては2年9か月ぶりの大きさです。
原因は「半導体株の下落」と「円高」です。
先週末にアメリカの半導体大手・エヌビディアの株価が大きく下落した影響で、東京エレクトロンなど半導体関連株が値下がり。
さらに、先週末の日銀の審議委員の発言を受けて市場では“日銀が来週、マイナス金利の解除に踏み切る”との見方が強まり、円高が進みました。
1ドル=146円50銭台まで円高が進んだことで輸出関連株も売られ、下げ幅は一時、1200円近くに達しました。
あさっては、今年の春闘の“最大のヤマ場”となる大企業の集中回答日です。
日銀が、デフレ脱却のため8年続けてきたマイナス金利の解除に動くのか。重要な判断を前に、今後も株価が乱高下する可能性があります。
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