アメリカのバイデン大統領がパレスチナ自治区ガザに侵攻を続けるイスラエルに批判を強めるなか、ネタニヤフ首相は「圧倒的多数の国民に支持された政策だ」などと反論しました。
ネタニヤフ首相は10日、アメリカの政治専門サイト「ポリティコ」とのインタビューで、イスラム組織「ハマス」の殲滅に向けてガザで侵攻を続けていることについて、「個人的な政策ではなく、圧倒的多数のイスラエル国民によって支持されたものだ」などと強調しました。
これに先立ち、最大の支援国であるアメリカのバイデン大統領は9日、アメリカメディアとのインタビューのなかで、ネタニヤフ氏について「イスラエルを救うのではなく、傷つけている」などと非難していましたが、ネタニヤフ氏は「大統領が何を意味しているのか正確にわからない」などと反論しました。
また、バイデン氏が「越えてはならない一線だ」とするガザ南部ラファへの侵攻について、ネタニヤフ氏は「ラファで軍事作戦を開始すれば、勝利は時間の問題だ」などと述べ、改めて意欲を示しました。
ガザでは11日、イスラム教の断食月「ラマダン」に入りましたが、戦闘停止をめぐる交渉を仲介するエジプトやカタールなどが期待していたラマダン前の合意は叶わず、交渉は依然先行きが見通せないままです。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









