国内でもトップクラスの早さを誇るコメ作りです。超早場米の産地、日南市北郷町では、10日から田植えが本格的に始まりました。

日南市と串間市がエリアのJAはまゆう管内ではおよそ520戸の農家が、早期水稲を生産しています。

このうち日南市北郷町の河野正信さんの水田では、広さおよそ120アールに田植え機でコシヒカリの苗を植え、10日から本格的に早期水稲の田植えが始まりました。

今年は苗が育つ時期の気温が高く暖冬ということもあり、長さ15センチ程で丈夫ないい苗が育ったということです。

河野正信さん「日南のお米は甘くておいしいので一杯でも多く食べてもらうようお願いしたい」

JAはまゆう管内の早期水稲は今月中旬から下旬にかけて田植えのピークを迎え、7月下旬には稲刈りの時期を迎えます。
JAはまゆうでは今シーズン、およそ2400トンの収穫量を見込んでいます。