宮崎県諸塚村では、伐採された神社のご神木から育てられた苗木が里帰りし、境内に植えられました。

この苗木は、諸塚村の塚原神社にあった樹齢約200年のご神木の枝から育てられたものです。

ご神木は、2011年11月に隣接する建物などに被害を与えるおそれがあるとして、十数本が、惜しまれつつ伐採されました。

贈呈式では、県林業技術センターの池田孝行所長から、塚原公民館の甲斐秀幸館長に苗木が手渡された後、境内に植えられました。

(塚原公民館・甲斐秀幸館長)「今後ですね私たち、その子どもたち孫、100年200年後私たちいませんけど、みんなを見守ってくれるようなスギの木に成長してもらうことを期待しています」

苗木は、今後神社の周辺にも植えられることになっています。