地域災害拠点病院に指定されている日赤長崎原爆病院で9日、大地震を想定した災害訓練が行われました。

訓練は長崎市で震度6弱の地震が発生したことを想定して行われました。医師や看護師など約150人が参加し、ケガの程度によって治療の優先順位をつけるトリアージの訓練など災害時の緊急対応を確認しました。

日赤長崎原爆病院の谷口英樹院長は「緊急時は職員も含めみんなで対応に当たる、そういう意識を持つ意味でも大切な訓練だと思う」と話していました。

原爆病院では来年、地域住民にも参加してもらい訓練を行う予定です。














