アメリカの先月の就業者数は市場の予想を上回り27万5000人増えました。ただ、失業率はやや悪化しているほか、平均時給の伸びは落ち着きつつあり、政策金利の引き下げを後押しする内容と受け止められています。
アメリカ労働省が8日発表した2月の雇用統計は、景気の動向を敏感に反映する「非農業部門の就業者数」が前の月に比べて27万5000人増え、20万人程度の増加を見込んでいた市場の予想を上回りました。
一方で、失業率は先月から0.2ポイント上昇して3.9%となったほか、労働者の平均時給の伸び率も市場の予想を下回っています。
また、1月の就業者数も先月発表された速報値の35万3000人のプラスから22万9000人に大きく下方修正されました。
こうした動きについて市場では、物価上昇につながる人手不足感の落ち着きが示され、アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会による利下げの開始を後押しする内容との受け止めが出ています。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









