愛媛県教育委員会は8日、16歳未満の少年にわいせつ行為をした疑いなどで逮捕され、その後不同意わいせつなどの罪で起訴された小学校教諭の男を、懲戒免職処分にしました。
懲戒免職処分を受けたのは、四国中央市立北小学校に勤務していた瀬野一帆被告(30)です。
県教育委員会などによりますと、瀬野被告は去年10月、SNSを通じて知り合った少年に対し、16歳未満と知りながらわいせつ画像を撮影させ携帯電話に送信させた他、その5日後にホテルで少年にわいせつな行為をしたということです。
瀬野被告は今年1月に逮捕され、不同意わいせつや性的姿態等撮影などの罪で2月に起訴されています。
県教委の聞き取りに対し、瀬野被告は「私の身勝手な行動により被害者及びその家族に深い心の傷を負わせてしまい、苦しい思いを今もさせていることに心からお詫びしたい。あわせて、多くの人の信頼を裏切ったこと、教職員全体の信頼を失墜させてしまったことを深く反省している」とコメントしているということです。
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