東日本大震災の発生から13年となる3月11日は日本記念日協会が制定した命の尊さを考える「いのちの日」でもあります。これを前に8日、東京で活動する合唱グループが岩手県釜石市を訪れ、子どもたちに歌で命の大切さを伝えました。
釜石市天神町のかまいしこども園を訪れたのは、首都圏で活動する「ファジョン合唱」のメンバー3人です。
グループは3年前から岩手県内の沿岸被災地を訪れ、鎮魂と被災地を応援するコンサートを開いています。8日も3月11日の「いのちの日」を前に子どもたちに歌で命の大切さを伝えました。
メンバーの一人、小笠原悦子さんは大槌町の出身で18歳まで釜石市で育ちました。
(小笠原悦子さん)
「その子の個性 自分の個性を大事にすることも命を大事にすることだと思ったので、そういう思いでやりました」
音楽を通じた交流は子どもたちにとって命の大切さを実感する貴重な機会となりました。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









