岩手県内外で沿岸被災地へ思いを寄せてつくられた手縫いのぞうきんの展示会が、8日盛岡市で始まりました。
この展示会は東日本大震災の被災者の生きがいや収入につなげるため、ぞうきんを作って販売する活動を行う団体、「SAVE IWATE」が企画したものです。
震災の風化を防ごうと去年に続き開かれているもので、北は青森県から南は熊本県まで思い思いに作られた手縫いのぞうきん260枚が集まりました。
白いタオルに刺しゅう糸で花や動物、虹などのデザインが一針一針丁寧に縫われていて、復興への思いを込めたメッセージが添えられています。
今回は1月に発生した能登半島地震の被災地にあてて一日も早い復興を願う書き込みも多く寄せられました。
この展示会は12日まで盛岡市内丸の「もりおか復興支援センター」で開かれています。
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