自民党の派閥の裏金事件に関係した議員の処分について、岸田総理は今月17日の自民党大会後に行う方針を固めました。
岸田総理はこれまで、裏金事件に関与した安倍派幹部らの処分について「説明責任の果たし方や事実の状況も踏まえ、判断する」と説明してきました。
自民党の森山総務会長は党大会前の処分が望ましいとの考えを示していますが、複数の政府・与党関係者によりますと、▼参議院での政治倫理審査会が14日の開催で調整されていて日程的に余裕がないことや、▼党大会の前日に行われる全国幹事長会議で処分に関する意見を集めるべきなどの意見が政権内で出ていて、岸田総理としても時間をかけて処分内容を検討し、17日の党大会後に行う方針に傾いたということです。
これに対し、立憲民主党の野田元総理はTBSのCS番組の収録で、岸田総理が全容解明の具体策を示さず、いまだに裏金議員の処分を行っていないことを批判し、自民党の政治刷新本部の本部長に「ふさわしくない」と指摘しました。
注目の記事
「10万匹に1匹ぐらい珍しい」アマガエルを小学生が発見!カマキリのえさ探しで奇跡の出会い 仙台うみの杜水族館で緊急展示

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









