青森県の宮下宗一郎知事が公約に掲げ、新年度予算案に盛り込んだ学校給食費などの無償化を目指す事業についてです。市町村から「制度に不公平感がある」など異論があがっていることを受け、宮下知事は8日にも市町村長に説明をする予定です。
宮下知事は、新年度当初予算案で子育て支援事業費として19億5000万円あまりを計上しました。
全国で初めて、都道府県単位で一律小・中学校の給食費を無償化することを目指していて、すでに完全無償化をしている17市町村に関しては、保育料など別の子育て費用の無償化へあてることができますが、その時は経費の8割を県が負担する計画です。
宮下知事は、2024年1月下旬に各市町村長へ事業の説明をしていましたが、市町村からは「不公平感がある」など意見が上がっています。
これを受け、宮下知事は8日、オンラインで説明会を開き、各市町村長の理解を得るため、事業のより詳細な内容を伝える予定です。














