山梨県立農林大学校で卒業式が行われました。
2年前に新設された森林学科の1期生も晴れて巣立ちの日を迎え林業の現場での活躍が期待されています。

山梨県北杜市長坂町の県立農林大学校です。

今年は林業人材の育成と確保のため2年前につくられた森林学科の1期生が卒業となりました。

式典では森林学科の西村龍汰さんが県内の農業や林業を盛り上げたいと決意を表明しました。

農林大学校 卒業生代表 森林学科 西村龍汰さん:
「本件の森林、林業を支える人材として使命感を抱きながら活躍することを誓います」

森林学科の1期生は9人で、森の中での伐採や重機を使った木材の運搬といった実践的な林業の技術や知識を学んできました。

森林学科の卒業生は:
「現場を任せられるような人材になりたい」
「実際やってみると楽しくて成果も大きいので(林業の魅力を)伝えていきたい」

1期生は全員がこの春から山梨県内で林業に関わる就職を決めていて、即戦力としての活躍が期待されています。