山口県美術展覧会が7日開会し、絵画や工芸など130作品の展示が始まりました。
県美展=県美術展覧会は美術文化の普及を図ろうと、さまざまなジャンルの美術作品を募集し受賞・入選作品を展示するもので、今回で76回目です。関係者や作家が出席して開会式が行われました。
最高賞にあたる大賞を受賞したのは、山口市の画家・井岡義朋さんの「鬼哭啾啾(きこくしゅうしゅう)」です。この作品は幅3メートルを超える大作で、戦争や紛争などの悲劇を独自の感性で表現しています。
大賞受賞・井岡義朋さん
「地元だからちょっとうれしかったです」
このほか絵画や工芸、書など266点の応募から入選・受賞した130点が展示されています。県美展は今月24日まで開かれます。














