東日本大震災からまもなく13年です。
宮崎県都城市の道の駅で、災害が発生した際に利用する簡易トイレの設置訓練が行われました。

都城市の道の駅「都城NiQLL」は、県内で唯一、国土交通省の「防災道の駅」に指定されていて、災害が発生した際に必要なさまざまな機材を保管しています。

このうち、マンホールトイレは、排泄物を直接、下水道管やタンクに流すことができ、6日の訓練では、市や施設の関係者らが、設置までの手順などを確認しました。

(都城市ふるさと産業推進局 新村和彦参事)
「地域の防災拠点だけではなく、広域防災拠点としての役割を担っているので、職員の熟度をあげつつ、防災の意識向上につとめていきたい」

都城市などでは、防災拠点としての機能強化を図るため、こうした訓練を定期的に行っていきたいとしています。