プロ野球のオールスターゲームが今月、福岡で行われるのに合わせて、過去の入場チケットや練習用のユニフォームなどを集めた展示会が、福岡市で開かれています。
「オールスターゲームの歴史展」は、PayPayドームに隣接する「E・ZOFUKUOKA(イーゾ・フクオカ)」の「王貞治ベースボールミュージアム」で開催されています。
オールスターゲームが6年ぶりに福岡で開催されるのに合わせて開かれているもので、会場には1960年代の入場チケットや大谷翔平選手が着用していた練習用のユニフォーム、王さんのサインボールなどが展示されています。
この催しは、9月8日まで開かれています。
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