4日、山口県周南市で開かれたビジネスプランコンテストに、周南公立大学の学生4人が参加しました。

いずれも去年9月に学内で始まった「西京銀行アントレプレナー養成共同研究講座」を受けていて、マーケティングや財務会計の基礎などを学びました。
学生は講座での学びをもとに、県産米の消費拡大に向けた飲食店の出店など、それぞれのアイデアで作成したビジネスプランを1人10分で発表しました。
西京銀行の松岡健頭取や地元企業の経営者ら6人が「周南市での実現可能性」など5つの基準で審査しました。
その結果、県内の学生や地元企業とのミスマッチを防ぐことなどを重点とする就職サービスを提案した、経済学部2年の山根夕陽さんがグランプリに選ばれました。
グランプリ 周南公立大学 経済学部 2年 山根夕陽さん
「もっと山口県を盛り上げたいという一心でやってきたビジネスプランなので、必ず実現させていきたいなと思います」
西京銀行では起業を目指す学生を応援し、人口や事業所の減少といった地域課題の解決につなげたいとしています。
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