山梨県内の公立高校の入試で5日に後期試験が行われ、約3350人の受験生が試験に臨みました。

5日に後期試験が行われたのは定時制を含めた県立高校と甲府商業、甲陵高校のあわせて29校です。

このうち定員206人の普通科に216人が出願した甲府東高校では受験生たちは緊張した様子で最初の国語の試験に臨んでいました。

甲府東高校では新型コロナウイルスの分類が5類に引き下げられたため、受験生のマスクの着用は任意としました。

県教育委員会によりますと、県立高校と甲府商業のあわせて26校・48学科の全日制の後期試験には3349人が受験しました。

全体の倍率は0.95倍で全県1学区制となってからおととしと並び過去最も低くなりました。

後期試験は定時制は6日も行なわれ、新型コロナの影響などで試験が受けられない受験生の追試験が3月12日に行われます。

合格発表は3月14日となっています。