国内で初めて、AIロボットが食事を配達するデリバリーサービスが、あしたから地域限定で始まります。
記者
「歩道を走っているこのロボットですが、注文された食事を受け取りに飲食店に向かっています」
Uber Eatsがあしたから始めるのは、国内初の自律走行型のロボットを使ったフードデリバリーです。通常通りアプリで商品を注文すると、ロボットが出発し、飲食店に向かいます。
配達の様子をカメラが追いかけると、さっそく目の前に赤信号の横断歩道が…
記者
「少し速度がゆっくりになって今、止まりました」
そして青に変わると…
記者
「ロボットは、また動き出しましたね。ランプを点灯させながら横断歩道を渡っています」
AIロボットにはカメラが搭載されていて、障害物があると自動で停止。道路の状況を自分で判断できるということです。
その後、ロースカツ弁当を受け取り、無事注文した人に弁当を届けることができました。アプリでふたのロックを解除し、第三者に開けられないようにしているということです。
Uber Eats Japan アニルド・デヴラパリさん
「将来的には配達する人手が足りていないような地方や、いわゆる過疎地域においても、ロボットが活躍できる可能性がある」
このサービスは東京の日本橋周辺で開始し、順次サービス範囲を広げていく予定です。
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