去年8月にアメリカ・ニューヨークでのイベントの中で開かれたさんさ踊りコンテストで優勝した女性が来日し、5日、盛岡市で「わんこそば」に挑戦しました。
盛岡の老舗そば店「東家」を訪れたのは、アメリカ・ニューヨーク在住のオルワペルミ・オロイデさんと姉のオルワブコラ・オロイデさん、そして友人のオニネチ・アタさんの3人です。
オルワペルミさんは去年8月、ニューヨークで盛岡をテーマに開かれた「ジャパンビレッジ夏祭り」のさんさ踊りコンテストで見事優勝しました。
イベントのテーマが盛岡に決まったのは、去年、ニューヨークタイムズの2023年に行くべき52か所の一つに盛岡が選ばれたのがきっかけでした。
3人は優勝賞品の航空券や宿泊券を利用して3日に来日し、4日から盛岡を訪れています。
5日はそばを食べるのも初めてという3人の「わんこそば」体験が行われました。
(オルワペルミ・オロイデさん)
「わんこそばへの挑戦にとてもわくわくしている。みんなで100杯食べたい」
3人は時々箸を止めて会話を楽しみながらお椀を重ねていきます。最終的にオルワペルミさんと友人のアタさんは、100杯の大台を達成しました。
(オルワペルミ・オロイデさん)
「最初は40杯ぐらいかなと思っていたが、2人と一緒に食べて思ったよりたくさん食べられた」
(友人のオニネチ・アタさん)
「すごくおいしかった!」
3人は5日、市内の温泉旅館でミスさんさとも交流していて、帰国後、今回の体験をニューヨークに住む人たちに伝えることにしています。
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