南の海に生息する「ヒトヅラハリセンボン」が長門市内の海で捕獲され、現在、展示が行われています。

下関市の海響館に登場した「ヒトヅラハリセンボン」
背中にある黒い斑紋に白い縁取りが一番の特徴です。

熱帯や温帯に広く生息している魚ですが、長門市内の海で見つかり、漁業者から4匹提供されました。

暖流にのってきたのではないかということです。

海響館に提供されたのは過去には1匹だけで、一度に複数匹が見られる機会は珍しいそうです。

水槽には見た目が似ているハリセンボン1匹も泳いでいます。

海響館展示スタッフ 皆川梢さん
「一見見ると、(ハリセンボンと)そんなに変わっていない、結構似てて、どこにでもいる感じはするんですけど、それでも南のほうから来てくれたこの珍しいものなので、そういう見た目と一緒にバックグラウンドなんかも、こう見て感じていただければと思います」

海響館では今後もこういった珍しい魚を積極的に紹介していきたいということです。