愛媛県今治市内の認定こども園が津波を想定した避難訓練を行い、参加した園児がいざという時の対応を学びました。
訓練を行ったのは、愛媛県今治市にある「はしはまこがく認定こども園」で、5日は年長の園児およそ50人が参加しました。
訓練は、南海トラフ巨大地震に伴い市内に大津波警報が出たという想定で、園児はこども園からおよそ700メートル離れた北郷中学校までバスで移動すると、2年の生徒に誘導してもらい校舎の3階まで避難しました。
記者「もし津波がきたらどうする?」
園児「北郷中学校に逃げる。3階まで」
記者「地震がきたらどうする?」
園児「頭隠す。ダンゴムシになる」
また園児の保護者も参加し、もしもの時は二次被害を防ぐためにも、まずは自らの身を守ることを優先し、子どもの安全確保は園に任せる重要性を確認していました。
(保護者)
「働いていたりすると迎えに来るのにどういう場所かわからないと不安なので、保護者も参加してできるのはいいなと思いました」
(はしはまこがく認定こども園 土田祥代園長)
「災害が起きた時にどういう行動をとるか、どういう風に子どもたちを避難させるかという判断力を磨かないといけない。大事なお子さんの命を守り抜きたいです」
こちらでは、毎月訓練を行うことで、園児と教職員の備えに努めたいと話しています。
注目の記事
若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

“さくらんぼといえば山形”に危機!? 「近い将来山形県は抜かれる」さくらんぼ農家が語った不安 工夫を凝らし続ける生産者や技術者 その努力の“結実”を願って(山形)

この卵、何色…? 答えは「青」 希少なニワトリが産む“雲海ブルーのたまご” 生産者にいろいろ聞いてみた

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

呼吸のタイミングが「記憶」に関係している!? 暗記のコツは…覚える時に「吐く」 答える時も「吐く」 「声を出しながら英単語を覚える行為は、理に適っている」

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市









