アメリカ・トランプ前大統領の大統領選挙への出馬資格が問われた裁判で、連邦最高裁は出馬資格を認める判断を示しました。
西部コロラド州で91歳の女性らがトランプ氏の大統領選への出馬資格の取り消しを求めた訴訟では、州の最高裁が去年12月、「出馬資格が無い」との判断を示し、トランプ氏側が上訴していました。
これについて連邦最高裁は4日、「州は州の官職に関する出馬資格の取り消しはできるが、大統領職に関してはその権限はない」などとして州の判決を退け、トランプ氏の出馬資格を認める判断を示しました。
アメリカ トランプ前大統領
「アメリカにとって大きな日だ。自由にとって大きな日であり、この国にとって素晴らしい日だと思う」
トランプ氏はこのように述べるとともに、連邦最高裁が審理入りを決めた大統領の免責特権についても認められるべきだと改めて主張しました。
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