中国の国会にあたる全人代=全国人民代表大会があすから始まります。経済政策に加え、新しい総統の就任を控えた台湾について、どのような言及があるかなどが焦点になります。
記者
「普段はこの場所にはないのですが、新たに検問所が設置されています」
全国から選ばれた代表者およそ3000人が参加する全人代の開幕をあすに控えた北京では、早朝から厳重な警備態勢が敷かれました。
今回の全人代、最大の注目点は経済政策です。中国の去年のGDP=国内総生産の伸び率は5.2%で、中国政府は「目標を達成した」としています。
ただ、不動産不況が長期化し、景気の先行きに不透明感が広がるなか、今年の経済成長率の目標を何%に設定し、どのような経済対策を打ち出すのか注目されます。
また、5月に台湾で民進党の頼清徳氏が総統に就任するのを前に、台湾政策について、どのように言及するのかも焦点となります。
注目の記事
「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん









