現場モスクワ市内は、厳戒態勢です。
記者
「葬儀会場近くには多数の警察車両などが並び、治安当局者らの姿も見られ厳戒態勢となっています。葬儀会場の外、支持者でしょうか、すでに長い列ができています」
刑務所で死亡したロシアの反体制派指導者ナワリヌイ氏の葬儀は、日本時間の午後8時からモスクワ市内の教会で執り行われ、その後、近くの墓地に埋葬される予定です。
葬儀会場にはおよそ3時間前から支持者らが長い列をつくり、周辺では多数の治安当局者らが警戒にあたっています。
こうした中、ナワリヌイ氏の広報担当者は、遺体を教会に運ぶための霊きゅう車が見つからないと訴え、「葬儀会社に遺体をどこにも運ばないよう脅迫電話がかかってきている」としています。
今月15日から17日に大統領選の投票日を控え、プーチン政権としてはナワリヌイ氏の支持者らが集結し、政権に対する抗議活動につながることへの警戒を強めています。
注目の記事
【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長









