山梨県内では1日に公立と私立をあわせ33の高校で卒業式が行われました。
このうち山梨学院高等学校では春のセンバツ高校野球優勝メンバーらに記念碑がお披露目されました。

山梨県内で1日に卒業式が行われたのは、全ての公立高校29校と私立高校4校のあわせて33校で、約5600人が式にのぞみました。

このうち山梨学院高校では3年生343人が出席し、壇上で代表生徒に卒業証書が手渡されました。
そして生徒会長の井上希さんが答辞を読み上げ、3年間の思い出や両親への感謝を述べました。

山梨学院高校 生徒会長 井上希さん:
休み時間にみんなや先生方とたわいのない話をする日常が、私は心から大好きでした。
緊張した面持ちで式に臨む生徒たち。
その中には2023年、県民を熱狂させたあの部員らの姿も・・・

2023年春のセンバツ高校野球。
山梨学院野球部は県勢として春夏通じて初めての全国優勝を成し遂げました。

山梨学院高校 野球部 進藤天 前主将:
「昨年春のセンバツ甲子園での優勝が、自分の中でも一番の思い出になっています。」

山梨学院高校 野球部 中澤日瑚マネージャー:
「夢みたいな光景でしたし、一生心に残る時間でした。」

1日は優勝メンバーの卒業に合わせ選手たちを称えた記念碑がお披露目されました。

記念碑には監督を始め優勝時のメンバーやマネージャーなど、あわせて52人の名前が記載されています。


山梨学院高校 野球部 林謙吾さん(投手):
「監督さんはじめ指導者の方、仲間たち、地域の応援してくれる人たち、そういう人たちのおかげで今の自分があると思うので、本当に感謝しかない。」


山梨学院高校 野球部 進藤天 前主将:
「山梨学院で3年間で培ったものを存分に生かして、日本を代表するようなトップレベルの選手になって大きくなった姿を山梨学院の皆さんに見せたい。」
一つの夢をともに追いかけた仲間たち。
大きな功績を母校に残し華々しい門出となりました。














