宮崎を代表する果物の一つ、露地ものの「日向夏」の販売が、1日、解禁され、宮崎市で初競りが行われました。

宮崎市中央卸売市場で行われた初競りでは、宮崎市や綾町などで生産された露地ものの「日向夏」1.7トンが次々と競り落とされました。

1日の初競りでは、1箱2.5キロで、2200円の最高値がつきました。

露地ものの日向夏は、ハウスものに比べて白い皮が厚く、甘みが強いのが特徴です。

(宮崎県果樹振興協議会・日向夏部会 外山清一副部会長)
「おいしい日向夏がたくさんできていると思います。全国ではまだまだ日向夏の名前も知らない、また、食べ方は特に知らない人がいらっしゃると思います。これからもコロナも明けて、販促活動もできると思うので、県外に向けて発信していきたい」

露地ものの日向夏の収穫は4月上旬ごろまで続き、JA宮崎経済連では例年並みの233トンの出荷を見込んでいるということです。