ミツバチが巣を作るときに分泌するみつろうを使って、山口市の小学生が29日、ろうそく作りに挑戦しました。
みつろうを使ったろうそく作りをしたのは、山口市の大海小学校の児童です。地域の産業に興味を持ってもらおうと実施されたもので、市内秋穂地区を中心に養蜂を営む久保養蜂場の代表が指導にあたりました。
山口南総合支援学校の生徒らが作った竹の容器を使います。ミツバチが巣を作るときに分泌されるみつろうは不純物が多く、捨てられることが多いということです。捨てられる素材を有効活用した、エコなろうそくができあがりました。
2年生の児童
「ろうそく作るの楽しかった」
別の児童
「すごいなって。ろうそくができるんやって思った」
別の児童
「お部屋に飾りたいです」
別の児童
「誕生日のとき使いたい」
久保養蜂場 久保紀子代表
「自然豊かなこの秋穂を今から先の子どもさんたちに守っていっていただいて、ミツバチが住みやすい環境でいつまでもあってほしいなと思います」
ろうそくに火をつけると、ほんのりと甘い香りを感じられるということです。














