長崎県内でのインフルエンザ患者報告数は1医療機関あたり21.07で、前週からは減少しましたが、警報終息レベルを下回っておらず、14週続けて警報レベルとなりました。
また新型コロナの感染報告数も1医療機関あたり7.26で、前週に比べ減少しました。

長崎県は29日、感染症発生動向調査速報を発表しました。
それによりますと、2月19日(月)から25日(日)までの1週間に、県内70の医療機関から報告があったインフルエンザ患者報告数は1,454人で、前週より138人少なく定点あたりの報告数は21.07でした。
患者数は減少したものの警報レベル終息基準値「10」を下回っておらず、14週間、警報レベルを超えた状態が続いています。
地区別では、
長崎地区(39.53)
県北地区(39.25)
県央地区(14.10)
対馬地区(13.33)
県南地区(12.88)は、警報レベルを維持しています。
また、佐世保地区(20.27)
西彼地区(13.50)は注意報レベル基準値「10.0」を超えています。

新型コロナウイルス感染症患者報告数は、長崎県県全体で501人で、前週より190人少なく、定点当たりの報告数は7.26でした。
地区別では、
壱岐地区(11.67)
県南地区(9.13)
上五島および対馬地区(8.67)は他の地区より多くなっています。
多くの地区で前週より減少しました。
県では場面に応じたマスクの着用や手洗い、換気、三密の回避などの基本的な感染対策に努めるよう呼びかけています。














