企業の生産活動を示す先月の鉱工業生産指数は、前の月より7.5%下がりました。低下は2か月ぶりで、ダイハツ工業が国内工場の稼働を停止した影響が広がりました。
経済産業省が発表した1月の鉱工業生産指数の速報値は、2020年を100として97.6となり、前の月を7.5%下回りました。
低下は2か月ぶりで、全15の業種のうち、「輸送機械工業」以外の14の業種が低下しました。
特に「自動車工業」は、ダイハツ工業が自動車の認証試験の不正を受けて国内の工場の稼働を停止した影響で、前の月より17.8%のマイナスと大きく低下しました。
経産省は、生産の基調判断を「一進一退ながら弱含んでいる」に下方修正しています。
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