夏に開催されるパリオリンピック・パラリンピックの選手村が報道陣に公開されました。
パリ郊外に建設中の選手村には最大1万4000人あまりの選手や関係者が滞在する予定です。
建物には木材や超低炭素コンクリートが多く使用され、従来の施設に比べ、二酸化炭素の排出量は半分近く削減されるといいます。
環境に配慮したつくりで、ベッドは東京大会と同じくリサイクル可能な段ボールで作られています。
記者
「こちらは選手が滞在する部屋なんですが、エアコンがありません。床の下に地下水が流れることになっていて、室温を下げる効果があるということです」
ただ、開催時期には猛暑となる可能性があり、コンディション調整のため、選手団によってはエアコンを自前で準備することも検討しているということです。
また、大会後、この選手村は住宅やオフィスとして一般分譲される予定です。
一方、パラリンピックの競技について組織委員会は、現時点で過去最多となる160以上の国と地域で放送され、初めて22の全ての競技で生放送が計画されていると明らかにしました。
組織委員会会長は「パラスポーツとパラアスリートの認知度を引き上げる重要な一歩だ」と歓迎しています。
注目の記事
「理論の限界」と言われた台風予測がAIで激変 気象庁研究者が語る最前線 “珍しい進路”にも対応

【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」









