アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズで山口市が今年行くべき場所に選ばれたことを受けて、県内全体の観光を盛り上げようと、市と町の担当者が集まった会議が開かれました。


会議はニューヨーク・タイムズ紙の報道を受け、山口県内全体の観光を盛り上げるための情報共有の場として、開かれました。

県は今後、角島や秋吉台など、県内の観光地をめぐる広域観光周遊バスの運行や、瑠璃光寺五重塔の外壁シートの一部を透明化するなど、観光整備におよそ1億9000万円を充てます。

会議では、インバウンドなど観光客の増加が見込まれる中、県内全体を周遊してもらえるよう、連携を図ることが確認されました。


下関市観光政策課 江頭康行課長補佐
「(広域観光)周遊バスの流れの中でそれを利活用して、より一層周辺地域に観光客を呼び込むような施策の流れっていうのを作っていきたい」

山口市観光交流課 藤山正直課長
「県内各市町にもいろんな魅力を持った観光資源あるので、それぞれの強みを生かして連携を取りながら、いろいろ周遊をしていきたい、させていきたいと思っています」

県は、各市町の取り組みを国内外に発信し、さらなる観光客増加につなげたいとしています。