経営難となっている中国の不動産大手「碧桂園」の債権者らが、香港の裁判所に清算を申し立てたことがわかりました。
碧桂園の公告によりますと、債権者らはきょう、香港の裁判所に清算の申し立てを行いました。
債権者らに対して碧桂園は16億香港ドル、日本円でおよそ300億円の未払いの債務があるということです。
碧桂園の去年の6月末時点での負債総額はおよそ28兆円にのぼり、不動産調査会社によると2022年の売上高は中国でトップでしたが、2023年は半分以下に落ち込み、6位に転落しています。
清算の申し立てが発表されたことを受け、碧桂園の株価は12%以上、値を下げました。
碧桂園は申し立てに「断固反対する」としています。
注目の記事
なぜ増えている?「街ナカメイクルーム」…コンビニやゲームセンターでも“無料”【THE TIME,】

『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】









