絵画を観ながら話をすることで認知症の予防につなげようという試みが県立美術館で行われました。

講師:
「見たまま感じたままを自由にのびのびとお話しいただければ」

県立美術館で行われたちょっと変わった美術鑑賞。絵画を観ながら感想を語り合います。

これは絵画を見て会話することで脳を刺激し、認知症のケアや予防につなげようというものです。

28日は11人の高齢者が参加して作品から感じた思いを言葉で伝えました。

講師:
「隅から隅までじっくりご覧ください」


参加者は:「よく見ると上にお年寄り。外に出られないような人で(この人が)歩いている感じを見せているんじゃないですか」
参加者は:「ひょっとしたらお出かけになる連れを見送っているのかな」

意見を否定しないことがポイントで参加者は率直な意見を出し合い普段とは違った鑑賞の仕方を楽しんでいました。














