連休明けのきょう、日経平均株価は一時3万9300円台をつけ、2営業日連続で史上最高値を更新しました。
先週末、日米ともに史上最高値を更新した株式市場。きょうも最高値を更新し、市場では早くも大台の「4万円」が意識されています。
アメリカの株高を追い風に、きょうの日経平均株価は一時300円近く値上がりし、3万9300円台をつけ、34年ぶりに史上最高値をつけた先週末に続き、連休明けのきょうも取引時間中の史上最高値を更新しました。
結局、終値は135円高い3万9233円となり、34年ぶりに記録を更新した先週末につづき、2営業日連続で史上最高値を更新しました。
市場では早くも「4万円超え」を期待する声が上がっていますが、今後大きなカギを握るのは「春闘」です。春闘で企業がどこまで賃上げを行うかは個人消費の回復を左右します。
また、もう一つのカギは「日銀」です。植田総裁は先週「デフレではなくインフレの状態にある」と発言。マイナス金利解除など金融政策の行方も焦点となっています。
ただ、急ピッチな値上がりには警戒感も出ており、史上初めての4万円の大台に届くかは「春闘」と「日銀」がカギを握っています。
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