季節性インフルエンザについて、厚生労働省は全国で報告された患者の数が6週ぶりに減少したと発表しました。
厚生労働省によりますと、季節性インフルエンザについて、全国およそ5000の医療機関から今月18日までの1週間に報告された患者数は、10万1832人でした。1つの医療機関あたりの患者数は前の週と比べて0.86倍の「20.64人」となり、6週ぶりに減少しました。
都道府県別の感染状況をみると、▼福岡県が最も多い「37.07人」、▼次いで大分県の「30.47人」となり、「警報レベル」の目安の30人を超えています。
インフルエンザの影響により、全国の4570の学校などで休校や学級閉鎖となっています。
また、新型コロナについては、全国およそ5000の医療機関から今月18日までの1週間に報告された患者数は、4万9821人でした。1つの医療機関あたりでは「10.10人」と2週連続で減り、前の週と比べて0.73倍となりました。
都道府県別にみると、1つの医療機関あたりで患者数が最も多かったのは、▼石川県の15.48人、▼次いで茨城県の15.46人でした。
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