県内のJRの線路で、銅製のケーブルが切断されて持ち去られ、宇部市の会社役員の男が逮捕された事件で警察は、共謀してケーブルを盗んだとして自称・自動車修理業の男を逮捕しました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは宇部市上宇部の自称・自動車修理業の男(22)です。
警察によると、男は先月25日から今月8日までの間、すでに逮捕されている会社役員(27)と共謀して宇部市内の、山陽線のレールに取り付けられた銅製のケーブル32本・33万6000円相当を盗んだ疑いが持たれています。
このケーブルは、レールに電気を流すためにレールのつなぎ目に取り付けられる、「レールボンド」と呼ばれるものです。
県内では、今月7日から16日にかけて、JR山陽線と宇部線でおよそ220か所、450本が切断され、持ち去られているのが確認されています。
警察は、ほかに共犯がいるものとみて捜査していて、男の認否はあきらかにしていません。














